にしきたショパン

先日、お手伝い、協力させて頂いております近藤修平 (Shuhei Kondo) プロデューサーを中心に制作しております、 Yoshino Takemoto 監督、にきしたショパンの0次試写会が行われました。（当日私はSTAFFのお仕事をさせて頂いておりました）

表だってなにか言える立場ではございませんが、チームの一員として、

ご来場ありがとうございました！

私は出てないけれど、私の作品が劇中の場面で使われ、主人公の心象と共に写っているのを見ると思い深いものがあります。また、エキストラの皆様にもふれていただけて嬉しく感じておりました。

制作を仕事として早15年。（あれ？早い。笑）自分のアトリエをもって今年で10年。（あれ？笑）いろんな葛藤と共に、タネも、正解もない、無から有を産み出すことをし続けてきました。

通過点の中にまた一つ新しいジャンルが生まれたなと思っております。

イラストお作りさせていただきました、にしきたショパンのパンも当日いろんな方が手に取って下さりかわいいね、と言って下さってとても嬉しいです。恥ずかしいので穴ほって入りたい気分でしたがとっても、嬉しいです。

「かわいい」というのはたくさんの受け取り方がありますが、ここのかわいい、は、音のかえる場所、の、私なりの捉え方です。愛らしい、という無条件の、感情。そういうものに触れるものであればと思います。

詳しくは本編で！

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【監督】 Yoshino Takemoto 【プロデューサー】近藤修平 (Shuhei Kondo)

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